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都道府県別に50音順 (法人名は除く病医院名)

埼玉県 戸田市

中島産婦人科医院

院長 中島洋

 TEL:048-441-2306    詳細はこちら

神奈川県 横浜市戸塚区

小川クリニック

院長 小川博康

 TEL:045-822-6650    詳細はこちら

愛知県 尾張旭市

いしかわレディースクリニック


 TEL:0561-55-3800    詳細はこちら

大阪府 大阪市旭区

医療法人

神吉産婦人科

院長 神吉秀一

 TEL:0120-149-489    詳細はこちら

兵庫県 神戸市須磨区

医療法人社団

益子産婦人科医院

院長 益子和久


 TEL:078-732-4103    詳細はこちら




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初めてのたまごクラブ
2010年09月15日 掲載

妊娠から出産、女性の生涯の健康をサポートする産婦人科専門医

産科と婦人科に分かれる産婦人科の役割

人生の大きな節目となる「出産」。出産に臨む女性は、幸福感と期待感に包まれると共に、不安な気持ちも抱えているでしょう。そうした妊娠・分娩をはじめとする産科・周産期医療、そして広い範囲にわたる婦人科の医療全般に関して、力になってくれるのが産婦人科の医師です。

産婦人科は、「産科」と「婦人科」に分かれます。産科は妊娠・分娩を対象とし、妊娠中の女性の経過や胎児の状態を診て、場合によっては治療を行います。これに対して婦人科は、妊娠以外の子宮や卵巣などの女性特有の病気を診察・治療します。

産婦人科医は、出産はもちろん、女性の一生に深くかかわっていきます。生理痛や月経異常、不正出血、おりものの異常、性器や乳房の異常、妊娠の悩みなど、思春期から更年期における女性のさまざまな悩みに応えていくのです。

広い知識と高い技能を持つ産婦人科専門医

そうした産科や婦人科医療について、専門的な知識と高い技能、豊富な経験を持つ医師について、日本産科婦人科学会では産婦人科専門医に認定しています。

同学会において、産婦人科専門医制度が発足したのは1987年。産婦人科領域における広い知識、錬磨された技能と高い倫理性を備えた産婦人科医師を養成し、生涯にわたる研修を推進することで、産婦人科医療の水準を高め、国民の福祉に貢献することを目的としてスタートしました。

定期的に資格更新し研鑚を積み重ねる

専門医は、特別な臨床研修を3年または5年行い、その後、年に1度実施される審査を受けて認定されます。認定は2次審査まであり、マークシート方式の筆記試験、試験官による面接試験などにより評価されます。

産婦人科専門医は、そうした厳しい審査に合格した医師であり、合格してもその有効期間は5年間に限られ、定期的に更新する必要があります。このため、産婦人科専門医は絶えず向上心をもって研鑚を積み重ねていかなければなりません。また、専門領域に関して適切に対応する診療を行い、必要に応じて他の専門医への医療連携の判断も的確に行う能力を要します。

周産期の母子を手助けし「安心」の医療を提供

妊娠22週から生後7日までを周産期といいますが、産婦人科専門医や産婦人科医は周産期を通じてお母さんや生まれてくる赤ちゃんを手助けします。出産前には、定期的な健診を行い、胎児の成長と妊婦の健康をチェックします。

周産期だけでなく、女性の思春期から性成熟期、そして閉経前後、老年期に至るまで、人生で起こるさまざまな病気や心の変化と向き合っていくのが産婦人科医、産婦人科専門医です。お母さんが十分な信頼のもとで出産でき、元気な赤ちゃんを生んで、母子共に健康であるという「安心」医療の提供を心がけています。とくに重大な局面では、広い知識と高い水準の技能によってサポートしてくれる専門医に助けられ、支えられることが少なくないといえるでしょう。

【構成/秋山 晴康】

2009年の出生数は、前年より減少

厚生労働省が今年6月に発表した2009年の「人口動態統計」によると、出生数は107万25人で、前年の109万1156人より2万1131人減少しました。

06年は6年ぶりに増加しましたが、07年は減少、08年は増加、そして09年が再び減少と、ここ数年は増減を繰り返しています。

合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産む子どもの平均数の推計値)は、1.37と横ばいです。


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