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新「名医」の最新治療2011
 

若井歯科医院は信頼性の高い治療を目指し、より正確な診断を行うため最新のCTを用いている。最新のインプラント治療について若井広明院長に聞いた。

術前の診断を重視し先端のCTを導入

インプラント治療は、歯を失った患者に対して有力な選択肢とされている。しかし、外科手術を伴うこともあり、中には治療に不安を持つ人もいる。若井歯科医院の若井広明院長は、「患者さんに信頼される医療を提供し、納得して受けていただくことを目指しています」と、コンピューター化を進めるなど、診療体制を整えている。

同院では診断を重視し、患者と術者双方の理解を深めるために先端の歯科用CTを導入。「コンピューターで作成された立体画像は、どの方向からも口腔の状態が見られるため、現状について患者さんに分かりやすく説明できます。また、撮影とほぼ同時に画像が作成され、すぐに説明できるのも利点です」。CT画像を見せながら説明することで、患者自身も現状をより理解できるほか、治療に関する意向も伝えやすくなり、共通認識を持って治療を進められる。

かかりつけ医として信頼性の高い治療を

また、インプラント治療では事故を未然に防ぐため、常に信頼性の高い手術を心がけることも重要である。同院では専用の手術室を備え、事前のシミュレーションで埋入位置を定め、できるだけ歯肉を切開しないフラップレスインプラント埋入法など、低侵襲な手技も重視している。さらに、「インプラント治療は、ただ手術するだけでなく、その後も責任を持って診療し続けることが大切です」と、インプラントも含めた残りの歯の管理に力を入れる。

日本大学松戸歯学部などと提携し、大学麻酔科による管理下での手術を行うほか、各分野を得意とする医師がチーム医療を敷き、症例について全員で意見を交換して適切な医療を常に追求している。

若井院長が信頼性の高さを追求しているのは、患者が定期的に受診できることを重視しているからだ。「地域に根差した歯科治療を提供し、かかりつけ医として患者さんの口腔全体の健康の長期的な維持を目指しています」と語る。

【取材/鈴木 健太】

【取材協力】

若井 広明(わかい ひろあき)

医療法人社団
若井歯科医院 院長

2000年に渡欧し、ベルリン自由大学、フランクフルト大学などにて世界最前線のインプラント治療を学ぶ。
02年に若井歯科医院を開設。
歯科臨床研修指導医、
日本大学松戸歯学部研究員

※インプラント治療は保険適用外の自由診療です。治療費は1歯欠損の場合で約40万円


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