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新「名医」の最新治療2011
 

多くの人が入れ歯が合わない悩みを抱えている。青山通り歯科タナカでは、患者一人ひとりの診察に十分な時間をとり、歯科医師である理事長と院長が自ら入れ歯を製作し、理想的な入れ歯治療の実現を目指している。

患者さんの要望を十分に聞くために診療時間は1時間

しっかりとかめる入れ歯、外れない入れ歯、痛くない入れ歯、見た目に自然な入れ歯--。多くの人が求めているのは、こういった入れ歯だ。しかし現実には、満足できる入れ歯をなかなか得られずに悩んでいる人が少なくない。青山通り歯科タナカにも、長年にわたる入れ歯の悩みを抱えた人が訪れている。

同クリニックの田中久敏理事長は、日本およびアメリカの大学で30年以上にわたり入れ歯治療の研究と教育、臨床に尽力してきた。2004年に東京・渋谷区の青山通りに面した場所にクリニックを開院し、白須健一郎院長と共に、質の高い入れ歯治療に努めている。

青山通り歯科タナカでもっとも大切にしていることは、患者一人ひとりの話をよく聞き、どのような入れ歯を希望しているのかを理解して、丁寧な診断を行うことだ。そのため一人ひとりの診察には1時間をかけている。

「患者さんの中には、ずっと苦労をされてきたために、満足できる入れ歯を得ることは不可能ではないかと、半ばあきらめながら来院される方もいらっしゃいます。ですが、たとえむずかしい症例であってもきちんとした手法でつくれば、その方にきちんと合う入れ歯をつくることは可能なはずですよ」と田中理事長は語る。

歯科医師の手で製作・加工するオーダーメードの入れ歯

時間をかけた丁寧な診察・診断を行うことと共に、同院の大きな特長は、歯科医師である田中理事長と白須院長の2人が直接、入れ歯の製作を行っていることだ。一般的な場合では、歯科医師は型取りのみを行い、製作は歯科技工士が行っている。

「患者さんと顔を合わせて、口の中を診ている歯科医師が入れ歯をつくることは、とても重要なのです。単純に型を取ってその通りに入れ歯をつくってもらい、それが合う人もいますが、それだけでは上手にかめるようにならない人もいます。一人ひとりの違いを無視せず、きちんとその人の個性を生かすことが大切ですね」という田中理事長。

たとえば、むし歯で歯を失った人と歯周病で歯を失った人とでは、顎の骨の骨量や骨密度が違う。また、入れ歯を長年、使い続けていることで、顎の骨(歯ぐき)がやせて、入れ歯が落ちやすくなっている人もいる。歯科医師は、そうしたさまざまな要素を生理解剖学的に理解しなければならないという。そして患者一人ひとりに合わせるために、口腔内を測定する器具も田中理事長と白須院長が手づくりしている。

「測定や型取りなど、一つひとつの基本を正確に行い、パーフェクトな状態で次のステップに進めていくようにしています。目に見えないような誤差であっても、どこかの段階で正確でなくなると、本当にその人に合う入れ歯はできなくなってしまうのです」と白須院長はいう。

美しいだけでなく自分の歯があった頃の顔に戻るような自然さ

入れ歯には、きちんとかめるという機能性だけでなく、見た目にもその人に合った美しさを備えていることが求められる。多くの人は、真っ白い歯が整然と並んでいるよりも、自分らしい自然な歯と歯並びであることを望むという。

「患者さんが心から望んでいるのはどんな入れ歯か、それは、活発な人かおとなしい人かなど、その方の性格にもよるものです。そうした患者さんの気持ちを理解するためにも、ゆっくり時間をかけてお話をうかがっています」と田中理事長。

白須院長もこう続ける。「田中先生からはいつも『本気で患者さんのことを考えなさい』といわれています。もちろん見た目も含めて、すべての患者さんに満足していただける入れ歯をつくること。そして、患者さんにちゃんとかめるようになってほしいと本気で思う気持ちが大事であることを、理論に裏打ちされた技術と共に学んでいます」

入れ歯は使う当人にとっては道具ではなく、その人の体の一部となるものだから、最高の技術をもって治療にあたらなければならないと、田中理事長・白須院長はいう。何度も入れ歯をつくり直しながら悩んできた人に、「ここで最後にしましょう」といってあげられることが、2人にとっての理想だ。より多くの人に"満足していただける入れ歯"を得てもらうことを目指して、青山通り歯科タナカの治療が行われている。

【取材/川島 晶子】

【取材協力】

田中 久敏(たなか ひさとし)

青山通り歯科タナカ
理事長

1961年、九州歯科大学卒業。
米国オハイオ州立大学歯学部助教授(72〜75年)、
米国ワシントン大学セントルイス歯学部准教授(75〜77年)、
岩手医科大学歯学部教授(77〜04年)などで、
入れ歯治療の研究と後進の指導にあたる。
04年、青山通り歯科タナカ開院

白須 健一郎(しらす けんいちろう)

青山通り歯科タナカ
院長

東京医科歯科大学歯学部卒業。
同大学大学院卒業、
歯学博士号取得

※自由診療による入れ歯は片顎で約52万5000〜100万円程度

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