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新「名医」の最新治療2011
 

心の病気は、一人ひとりの症状や性格に合った治療法が大切であると考え、薬だけに頼ることのないホリスティックな医療を実践している。

患者さんに不安を与えない治療

千葉県八千代市の緑豊かな郊外にある「しのだの森ホスピタル」。ここでは、さまざまなタイプのうつ病や、不安を原因とする心の病などに対する治療を、薬だけに頼らない包括的な、ホリスティックな方法で行っている。信田広晶理事長が第一に心がけているのは、「患者さんに不安を与えない」治療だ。

「患者さんには『あなたの病気の状態はこうですから、こうやってよくなっていきますよ』という道筋をきちんと示して、よくなる病気だということをお伝えして、治療を受けていただいています」と信田理事長。そして大切なのは、一人ひとりの症状を正確に見極め、その人に合った方法による治療を行うことだという。うつ病と一括りにされるものでも、気分の波が目立つもの、不安感が強いもの、慢性型のものなどさまざまで、それぞれに合う治療法、合う薬、薬の必要性も違ってくるためだ。

「認知行動療法や人間学的な手法に基づく心理療法、東洋医学、ほかにも治療の手段はいろいろありますから、そうしたものを上手に使っていくことができます」と信田理事長はいう。

満足していただける結果を重視

しのだの森ホスピタルには、ゆったりした環境の中で入院プログラムを行える、ストレスケア病棟「なごみ」がある。主なプログラムのコースには「うつ病集中」「パニック障害の教育入院」「睡眠障害改善」「リフレッシュメントプログラム」があり、各種の療法・プログラムメニューが用意されている。たとえばメニューの一つ「ボディーワーク」は、体から心に働きかける方法で、自分自身の体に対して「肩が凝っている」などの気づきを促し、力を抜けるようにするものだ。また、リラクゼーションメニューとして、アロマテラピーやサウンドヒーリングも取り入れている。

同院では、「患者さんに満足を得ていただける結果」にこだわっている。信田理事長はこう語る。「これまで、治療を受けても治らないと思っていた人も、あきらめないでください。心の病はあなたの自己治癒力に働きかければ必ず元に戻るものなのです」

【取材/川島 晶子】

【取材協力】

信田 広晶(しのだ ひろあき)

医療法人社団 心癒会
しのだの森ホスピタル 理事長

東邦大学医学部卒業。
東京女子医科大学病院勤務の後、
しのだの森ホスピタル理事長


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