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都道府県別に50音順 (法人名は除く病医院名)

福島県 福島市

ひぐち歯科医院

院長 樋口昌男


 TEL:024-542-0648    詳細はこちら

埼玉県 本庄市

飯嶋歯科医院

院長 飯嶋倖中


 TEL:0495-22-1182    詳細はこちら

千葉県 銚子市

おねば歯科


 TEL:0479-20-7888    詳細はこちら

千葉県 千葉市美浜区

始平堂歯科医院

院長 始平堂弘昌


 TEL:043-277-3337    詳細はこちら

東京都 八王子市

さくら歯科

院長 齊藤厚子


 TEL:042-632-0302    詳細はこちら

東京都 東久留米市

西川歯科医院

院長 西川正


 TEL:042-475-1637    詳細はこちら

神奈川県 小田原市

きたのくぼ歯科医院

院長 菅野与織


 TEL:0465-35-6671    詳細はこちら

神奈川県 藤沢市

藤沢歯科

院長 雨宮啓


 TEL:0466-26-8541    詳細はこちら

神奈川県 茅ヶ崎市

米山歯科医院

院長 米山哲也


 TEL:0467-54-5321    詳細はこちら

岐阜県 可児市

南可児歯科

院長 三原学


 TEL:0574-62-5584    詳細はこちら

愛知県 小牧市

かとう歯科クリニック

院長 加藤勇夫


 TEL:0568-76-6788    詳細はこちら

愛知県 小牧市

きまた歯科

院長 木全信之


 TEL:0568-77-7975    詳細はこちら

大阪府 大阪市中央区

岡村歯科

院長 岡村昌明


 TEL:06-6229-6480    詳細はこちら

大阪府 四條畷市

医療法人

のむら歯科

院長 野村昭仁


 TEL:072-862-1020    詳細はこちら

福岡県 みやま市

ひかり歯科医院

院長 小林光


 TEL:0944-64-9833    詳細はこちら




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新「名医」の最新治療2011
 

歯科医師は、むし歯や歯周病の治療から失った歯を補う治療まで、口腔内のさまざまな状態に対応できる。また、歯並びを整える矯正治療や、形や色を整える審美的治療も行われている。

本来の歯に近い感覚になるインプラント治療

インプラント治療は、インプラント(人工歯根)を歯の失われた部位の骨に埋入し、上に人工歯を装着する治療だ。インプラントが骨に固定されて本来の歯に近い感覚でかめるほか、周囲の歯に負担をかけないことから他の歯の保護にもつながる。

一般的な治療では、まずレントゲンやCT装置で、あごの骨の形や質、量などを確認して治療計画を立案。それに基づいて手術でインプラントを埋入し、3カ月〜半年して人工歯根と骨が結合した後に最終的な人工歯を装着する。治療は研究が進み、手術当日に仮歯を装着する治療や、4〜6本のインプラントで片あごすべての義歯を支えるオールオン4、オールオン6といった治療も行われている。

目立ちにくい矯正治療と難症例も治療可能な小児矯正

矯正治療は歯並びを整えるだけでなく、悪いかみ合わせによる歯や体への負担を防ぐことなどにもつながる。治療は、装置の見た目を気にする患者もおり、その解消を目指して改良が進んでいる。中でも注目されるものに、歯の裏側に装置を取り付ける裏側矯正(舌側矯正)があるほか、マウスピースのような透明な装置を使うマウスピース矯正なども見られる。表側に取り付ける装置でも透明な素材や白いワイヤーなど、目立たない工夫がされている。

乳歯の歯並びが永久歯の歯並びに影響を与えることもあり、子どもの時期からの矯正治療も大切だ。あごの成長を計算に入れられるため、成人では抜歯が必要な症例を抜歯せずに治療できるほか、難症例も容易に治療できる。中には床装置という入れ歯に似た着脱式の装置で、歯を動かさずにあごを拡大する床矯正治療を実施する例もある。

形を整えるセラミック治療 色を白くするホワイトニング

歯科医院では歯の色や形を整える治療も受けられる。よく見られるのが、見た目が自然の歯に近く、人体への親和性も高いセラミックを用いた治療。歯の表面を薄く削って薄いつけ歯を張り付け、歯並びのわずかなずれを補正するラミネートベニアや、歯の表面全体を削ってクラウンを被せ、大きく変形した歯並びや歯を補正するオールセラミッククラウンなどが行われる。

食べ物やコーヒー・たばこなどに含まれる着色物質や、加齢で着色した歯は、ホワイトニングという治療で白くすることが可能。この治療は、歯科医院で行うオフィスホワイトニングと、自宅で患者自身が行うホームホワイトニングがある。ホームホワイトニングは薬剤のみを用いた治療で、専用のマウスピースの中に薬剤を入れて毎日一定の時間装着し、2〜4週間かけて歯を白くする。オフィスホワイトニングは、薬剤に加えてレーザーなどの光で漂白反応をうながし、短期間で歯を白くする。両方を併用して治療期間の短縮や、より高い効果を目指す歯科医院も見られる。

自然に近い感覚を目指し改良が進む入れ歯

現在でも多くの人が使っている入れ歯は、装着感や外見などの面から改良が進んでいる。入れ歯には保険診療で安価なものと、自由診療で幅広い技術や材料を使えるものがある。例えば、上あごに接する部分の材料は、保険診療ではレジン(プラスチック)に限られるが、自由診療では金属も使用可能。薄くなって違和感が少なくなるほか、食物の温度も伝えやすくなり、より自然に近い感覚で食事ができる。

入れ歯の固定方法も、保険診療では残りの歯に金属のバネをかけるが、自由診療ではバネ以外の方法で高い安定性を目指せる。磁石で固定するマグネットデンチャー、茶筒のふたのような原理のコーヌスクローネ、歯肉に被せる部分に生体用シリコーンを使うシリコーン義歯など、その種類は多様だ。

選択肢が広がるむし歯治療と症状に応じた歯周病治療

むし歯と歯周病は歯を失う大きな原因となる。むし歯の治療は、ドリルで感染部を削るほか、レーザーや薬剤も用いられるようになり、選択肢が広がっている。以前は抜歯しか手段のなかった、歯質や歯髄まで達した重度のむし歯も、現在では歯髄の部分を清掃し、体に害のない材料で埋める歯内療法で対応できる。直視がむずかしい歯の中で細かい作業を行うため、歯科治療の中でも技術を要するが、歯を残すためには重要な治療だ。

歯の周辺組織に炎症を引き起こす歯周病は自然に治らないため、適切な治療が必要になる。初期の段階なら歯肉の炎症にとどまり、原因の細菌の温床になる歯垢と歯石の除去で治療できるが、症状が進むと歯を支える骨が破壊されて歯を失ってしまう。進行した歯周病は、外科手術で歯肉を切開し、奥深い歯石や感染部分を除去することで組織の回復を図る。中には歯周組織の再生治療を行う場合もある。

歯科医師の適切な治療で健康な口腔を目指す

こうした多様な歯科治療を適切に受けるためにも、それぞれの治療を中心に行う歯科医師を見つけるのが望ましい。自分の症状に合う治療を得意とする歯科医師なら、さまざまな疑問にも詳しく答えてもらえるだろう。 また、治療だけでなく予防で歯を守ることが何よりも重要だ。歯垢や歯石の除去が効果的で、PMTCという歯のクリーニングも行われる。歯科医院を適切に受診し、健康な歯を維持するようにしたい。

【文/鈴木健太】

※インプラント治療、オールオン4、オールオン6、矯正治療、ラミネートベニア、オールセラミッククラウン、ホワイトニング、一部の入れ歯治療は保険適用外の自由診療です

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