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おんなの気になる病気と医療の新常識
2010年12月03日 掲載

表参道近くに立地する青山表参道 桜井矯正歯科クリニックの桜井由美子院長は、患者の理想とする治療の提供を心がけている。治療が負担にならないよう配慮するほか、より良い治療効果を目指して小児矯正にも力を入れている。

患者が理想とする治療を 経験に基づいて提供

ニューヨーク大学で学び、ニューヨークの矯正歯科医院の勤務を経て青山表参道 桜井矯正歯科クリニックを開院した桜井由美子院長。自身も子どものときと歯科医師になってからで1回の矯正治療を経験。子どものときの治療をきっかけに矯正歯科を志すようになったという。

「矯正は最大の予防治療だと考えています。歯並びがよくなれば、むし歯のリスクを抑えられます」と桜井院長。その上で外見の美しさまで考慮する。意識しているのは患者の理想に応えた治療。「ニューヨークでは多様な人種の方がいて要望も幅広いものでした。それに対応するため、患者さんの本心を引き出した上で、適した治療の提供を心がけていました」という経験が生きているそうだ。

細かな気配りを心がけて 負担の少ない矯正を目指す

 

患者の要望を聞くためにも、治療ではカウンセリングを丁寧に行う。歯を抜くことを望まない患者に対し、インプラントアンカーを埋め込んで固定源にする治療を提案するなど、要望に対応できるために最新の技術も研鑽している。

治療の際には患者が矯正を負担に感じないようにすることを重視する。その考えは治療中の手の当て方や装置をつける際のゴムのかけ方など細部まで徹底。医科の視点も取り入れて滅菌などにも気を配る。「自分が治療を受けた経験もふまえ、痛みや不快感を感じさせないよう注意しています。長期にわたる矯正治療では、細かな気配りが大切だと思います」

そうした配慮は装着する装置の選択でも同様。治療中の見た目の悩みを減らせるよう、表側につける装置は透明な人工サファイアのものを用い、症例や要望に応じて裏側矯正装置や、透明なマウスピース状の装置も使い分ける。より優しい力で治療期間を短縮できる先端の装置も導入しているという。

より良い治療効果を求め 小児矯正にも取り組む

また、効果的な治療を目指して小児矯正も積極的に実施。永久歯が生え始める7歳の時点で歯並びを診ることで、骨格の成長も考慮して治療できるそうだ。「矯正治療をきっかけにお子さんが歯の健康に関心を持ち、将来的にもむし歯にならないようにしてもらえればと思います」と、矯正に加えて歯みがきの指導など、歯の健康にも取り組んでいく。

「子どもから大人まで何歳の方でも、来ていただければ、その時点で何ができるかお話できます。矯正治療に興味を持たれたら、ぜひ来院してください」と桜井院長はいう。

【取材/鈴木 健太】

桜井 由美子(さくらい ゆみこ)

青山表参道
桜井矯正歯科クリニック院長

2002年、明海大学歯学部卒業。
東京医科歯科大学矯正歯科、
ニューヨーク大学歯学部小児歯科・矯正歯科、
Schupak,D.M.D.&Ellis,D.D.S. Orthodontics、
Park Avenue Orthodontics、
Yon H Lai,D.D.S.,PCへの勤務を経て、
10年6月に青山表参道 桜井矯正歯科クリニックを開院

※矯正治療は自由診療です。表側矯正が70万〜100万円、裏側矯正が100万〜140万円、小児矯正が第1期40万〜50万円、第2期が40万〜60万円


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