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都道府県別に50音順 (法人名は除く病医院名)

秋田県 秋田市

石田小児科医院

院長 石田明

 TEL:018-831-3012    詳細はこちら

神奈川県 小田原市

やまざき小児科医院

院長 山崎伸

 TEL:0465-41-1150    詳細はこちら

石川県 金沢市

横井小児科内科医院

院長 横井透


 TEL:076-262-8551    詳細はこちら

広島県 広島市西区

むらき小児科

院長 木村幸太郎

 TEL:082-527-0215    詳細はこちら

福岡県 北九州市小倉北区

とくなが小児科クリニック

院長 徳永洋一


 TEL:093-932-0250    詳細はこちら




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ひよこクラブ
2011年01月15日 掲載

発達期の脳・神経・筋と小児神経専門医

小児神経専門医は、「小児神経学および関連領域について最新の知識と技能を身につけた優れた臨床医を養成し、診療水準の向上を図り、小児の健康増進と福祉の発展に貢献すること」を目的として日本小児神経学会(日本専門医制協議会会員)が開始した教育制度で認められた医師で、厚生労働省からも認められています。多くは日本小児科学会認定小児科専門医の資格も有し、子ども全体を理解しています。日本小児神経学会は、50年の歴史を有し、世界に先駆けて発足しました。専門医は全国で1 100名認定されています(2010年12月現在)。発達期の脳・神経・筋などの障害の診療にあたります。

生まれたときには、お乳を飲む、泣く、呼吸する、排泄することなどぐらいしかできなかったお子さんが、周囲の適切な刺激を受け、十分な栄養を得て成長し、1歳にもなると歩き、片言を話せるようになります。これは、すべて神経系の発達によるものです。小児期は脳の発生、成長、発達という大きな変遷を遂げる時期でもあり、成人とは異なった対応が必要です。

気になる症状をみつけたら一度ご相談ください

難産でとても小さく生まれた場合や、首の据わりなど運動発達が遅い、視線が合わない、あやしても笑わない、玩具に手を出そうとしない、ことばを話さないなどの心配ごとや、異常な体の動き、ひきつけ、不可解な言動、頭痛、また、一度できていたことができなくなったなどの症状があったら相談してください。原因不明の嘔吐、不機嫌、活気のなさ、無関心など「なんだか変」と思われる場合は、病気が隠れている可能性があり、鋭い観察眼と洞察力を持つ小児神経専門医がお役に立てます。

また、落ち着かず、聞き分けがなく、好きなことをなかなか止めることができないなどの切り替えが不得意で、極端に育てにくいと感じている場合、学校の先生の指示が入りにくく、友達関係が築きにくいときなども相談してみてください。

さまざまな方法で子どもの問題解決に挑む

一般的に幼児では多動が当たり前ですが、育てにくい、乱暴などでお困りの場合、カウンセリングや服薬により症状が改善することもあります。お子さんを取り巻く環境、ご家族を含めてお子さんを拝見し、耳鼻咽喉科、眼科、皮膚科、脳神経外科、精神科などとも連携をとりながら、お子さんの問題解決に臨みます。

【特別寄稿】

大澤 真木子(おおさわ まきこ)

日本小児神経学会理事長
東京女子医科大学小児科主任教授

1972年、東京女子医科大学卒業。
東京女子医科大学病院小児科などで研修を受け、
94年に小児科主任教授、2008年4月に医学部長に就任。
08年より日本小児神経学会理事長。
日本小児科学会認定小児科専門医、
日本小児神経学会認定小児神経専門医など


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