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いい病院2011
2011年02月25日 掲載

高度な設備と4人の医師で多様な目の悩みに対応

高齢化に伴って患者数が増加している白内障や緑内障、角膜の傷害や重度の近視など、目は多くの問題が起こり、治療への要望も多様な器官。「当院では患者様に忠実な医療を常に目指しています」と語る眼科スターアイクリニックの徳田美千代理事長は、そのためにも幅広い診断・治療の提供を心がける。視神経などを正確に診断できるOCTのような、高度な検査機器での迅速な診断もその1つだ。

診療を支えるのは得意分野の異なる4人の医師。レーザーなどを用いた屈折矯正に取り組む徳田理事長に加え、白内障治療を行う堀越淑子院長、角膜治療を得意とする大野建治医師、さらに池本繁弘医師が形成外科治療を提供。近年増加している、加齢が 原因でまぶたが開きずらくなる後天性眼瞼下垂症への適切な治療など、目の周囲の外見や機能も治療する。

「水晶体や角膜などの部位に分かれる目の治療は、医師により得意分野が異なります。各エキスパートが治療を行うことで、幅広い要望に的確に対応したいと考えています」と徳田理事長。各医師が単独で治療を行うだけでなく、協力して優れた治療効果を目指す。複数の医師の視点で適切な治療を探るほか、白内障の治療後にレーシック技術を活用して残った乱視を矯正するなど、複数の手技を組み合わせた治療も高い水準で実施できるという。

喜ばれる医療を多くの人に提供する

また、徳田理事長はこうした治療を、多くの人に提供できるよう常に考えている。その一環として往診にも積極的だ。「高齢者の方や体の不自由な方など、さまざまな要因で通院の困難な方がいます。すべての人が持つ治療を受ける権利に応えていこうと考えています」といい、高齢者ホームへの往診などを実施。今後は眼科の検診機器を備えた往診車を用意するなど、さらに力を入れるという。

「当院は患者様に的確な治療を受けていただきたいと考え、それぞれ得意分野を生かした治療を提供する医師が集っています。皆、非常に信頼できる医師です」と徳田理事長。同院は全員が一丸となり、よりよい医療を目指している。

要望や生活習慣などを考慮したオーダーメードの白内障治療

堀越 淑子(ほりこし としこ)
眼科スターアイクリニック 院長
●1988年、帝京大学医学部卒業。同大学付属溝口病院、 横浜総合病院、関東労災病院への勤務、立川相互病院眼科部長などを経て、 2008年より眼科スターアイクリニック勤務

白内障はレンズの役割を果たす水晶体が白濁し、視力に悪影響をおよぼす疾患だ。堀越淑子院長は、同院でこの治療を手がけており、水晶体を取り除き、人工レンズを入れる手術などで視力の回復を目指す。「この手術は、従来は遠近いずれかにしかピントが合いませんでしたが、近年では遠近両用の多焦点眼内レンズを用いることで、遠くの視力だけでなく、同時に老眼の改善も望めるようになりました」

このレンズの選択を含め、堀越院長はオーダーメードの治療を重視。要望や生活習慣などを確認し、納得できる治療を一緒に考えていく。そのためには時間を惜しまず、時には何度も診察を重ねて深く話を聞くこともあるという。「治療で要望があれば、すべてお話ししてください」と堀越院長は語る。

心の健康の回復を目指し、高い技術で行う形成外科治療

池本 繁弘(いけもと しげひろ)
眼科スターアイクリニック 医師
●1994年、北里大学医学部卒業。北里大学病院勤務、横浜南共済病院形成外科医長などを経て眼科スターアイクリニックで形成外科治療に携わる。日本形成外科学会認定形成外科専門医など

逆さまつげ、腫瘍、霰粒腫などの形成外科治療に携わる池本繁弘医師。眼科での治療として行うことが、信頼性につながるという。重視するのは眼瞼下垂症の治療。「あまり知られていない疾患で、まぶたの重さ、視野狭窄、肩こりなどを引き起こします」。治療は保険が適用され、同院でも数多く行う。

池本医師は形成外科治療に関し、「機能の回復に加え、外見の美しさにも配慮しなければなりません」と強調する。それには高い技術が医師に求められるため、日本形成外科学会認定形成外科専門医の資格を持つなど研鑽を重ねている。「形成外科は患者様の心を治療することが大切です。外見の悩みを抱えていた方が、治療によってそれから開放されるよう心がけています」と治療への思いを述べる。

先端医療の導入を意識して、角膜治療や近視治療を行う

大野 建治(おおの けんじ)
眼科スターアイクリニック 医師
●1992年、東京慈恵会医科大学卒業。同大眼科学講座入局後、国立病院東京医療センター勤務を経て、眼科スターアイクリニックで治療に携わる。現在、慈恵医大眼科非常勤講師。日本眼科学会認定眼科専門医

大野建治医師は、角膜疾患と白内障の治療を中心に手がけ、病変のある角膜の一部分だけを取り替える、負担の少ない、いわゆる角膜パーツ移植なども行う。このような角膜移植は入院が必要であり、同院で診断した後に、東京慈恵会医科大学を紹介し、自身で手術も執刀する。

今後、同院で近視治療としてフェイキックIOLにも力を入れていく。フェイキックIOLとは、レーシックのように角膜を削らず、眼内にレンズを入れることで視力を矯正する方法で、強度の近視の回復を目指せる先端の治療法である。

こうした治療に見られるように、大野医師は学会参加などを通じて、先端の情報を治療に取り入れることを重視する。「現在行える最善の診療を提供できるように努力しています」

【取材/鈴木 健太】

徳田 美千代(とくだ みちよ)

眼科スターアイクリニック 理事長

1992年、金沢医科大学医学部卒業。
沖永良部徳洲会病院、名瀬徳洲会病院、
山本眼科医院などへの勤務を経て、
2003年に眼科スターアイクリニックを開設。
日本眼科学会認定眼科専門医

※多焦点眼内レンズを用いた手術は先端医療に認定されており、保険診療の治療と併用できます。手術日は片目38万円(遠方から来院した場合は交通費、宿泊費の一部を含む)

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