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兵庫県 西宮市

和田眼科

院長 和田佳一郎

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いい病院2011
2011年02月25日 掲載

生活の質に大切な目の健康を守る

加齢に伴い発症する白内障や緑内障、加齢性黄斑症などの視力・視野に悪影響を与える眼疾患、受診せずに放置されることも多い目の酷使によるドライアイや眼精疲労など、目の健康を脅かす要因が増加している。

「人間は情報の80%を視覚から得るといわれ、それだけに目の健康はQOL(生活の質)に大きく関わります」と語る和田眼科の和田佳一郎院長。和田院長は小児眼科、ドライアイ治療、糖尿病性網膜症・網膜静脈閉塞症治療などの幅広い治療にスタッフと一丸で取り組んでいる。

リスクの軽減が進む白内障の治療

眼疾患の中でも、白内障と緑内障治療の重要性を和田院長は指摘する。「高齢者のほとんどの人が発症している白内障、自覚症状が少なく40歳以上で発症率が高まる緑内障は、放置すると見え方の質を下げる要因になります」

進行した白内障には、混濁した水晶体を取り除き、人工の眼内レンズを挿入する手術で改善を目指す。手術時間は通常10〜15分と短く、日帰りも可能だ。「手術は、切開創の2〜3mmまでの縮小や機器の進歩で、より質と安全性が高まっています。当院でも開院以来の1000件以上(2005年7月〜10年12月)の手術で、幸いにも感染症など大きな問題は出ていません。ただ、起きる可能性は0ではないため、常に留意しています」

眼内レンズは、従来の遠近どちらかにピントを合わせる単焦点のものに加え、遠近両方にピントが合う多焦点のものも用いられるようになった。共に利点と欠点があり、和田院長は患者と話し合って選択している。

地域のかかりつけ医として高度な眼科医療を提供

緑内障に対しては、早期発見・治療を重視するという。「網膜黄斑部や視神経乳頭の状態を画像解析で直接診られるOCT検査などで、診断や治療が進めやすくなりました。40歳以上の方は定期的な検診が望まれます」

同院ではこうした検査・治療を行うためにも、地域のかかりつけ医として、アットホームでありつつ、電子カルテや画像ファイリングなどによる充実した診療体制での高度な眼科医療の提供を心がけている。「近くにかかりつけ医を持ち、気軽に相談や受診できる環境を持つことが大切です」と和田院長は語る。

【取材/鈴木 健太】

和田 佳一郎(わだ かいちろう)

和田眼科 院長

奈良県立医科大学卒業。
日本眼科学会認定眼科専門医。
多根記念眼科病院、県立尼崎病院、兵庫医科大学病院などの
地域の基幹病院とも密に連携をとり、
高水準の治療を目指しているという

※多焦点眼内レンズは保険適用外の自由診療です。治療費は片目38万円

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