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東京都 豊島区

望クリニック整形外科

院長 住田憲是

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いい病院2011
2011年02月25日 掲載

手術をしなくても痛みが消えることがある

変形性股関節症で手術が必要と診断された方が、AKA-博田法(以下AKA)を数回受けて海外旅行でハイキングに行けるようになることもある。にわかには信じがたいことです。

変形性股・膝関節症で「治療法は手術しかない」とされるのは、軟骨のすり減り(以下、変形)が痛みの原因だと思われているからです。

しかし、手術で症状が改善する方がいる一方で、手術で変形を治しても痛みが改善しない方もいます。また、AKAで治療すると変形はそのままなのに痛みが良くなるということもあるのです。

痛みやしびれの原因と関節の機能障害

AKAの開発により、変形性股・膝関節症の痛みの原因の多くは変形そのものではなく、仙腸関節を始めとする関節内部の動きの障害(これを関節機能障害という)が本当の原因だとわかってきました。変形性関節症のほか脊柱管狭窄症、ヘルニア、スベリ症など整形外科領域の痛みの原因は関節機能障害が最も多いという学会報告もあります。AKAで関節機能障害を治療すると、多くはレントゲンやMRIに写る異常とは関係なく痛みやしびれを取り除くことができます。(下画像参照)

画像上の変形、狭窄、ヘルニアなどが原因と診断されても、痛みやしびれの本当の原因は関節機能障害の可能性が高く、まずはAKAの受診をお勧めします。AKAで改善するものは手術が不要になるケースがほとんどです。つまりAKAは痛みやしびれの治療だけでなく、手術の要不要を判断する重要な選択肢の一つといえるでしょう。

手術をせずに日常生活を送る

当院には、痛みやしびれを治すために手術が必要と診断された方や、手術後も痛みが改善されなかった方も多く来院されます。変形性関節症は関節機能障害を再発しやすいため定期的なAKAが必要となり※1、現在約150名の患者さんが治療を受けています。治療を継続している方の多くは痛みが取り除かれ、手術をせずに日常生活を送っています。特に臼蓋形成不全は著効を示すケースが多くあります。

※1症状によって異なりますが、通常は3〜6カ月を目安に行われます。変形性関節症では痛みが落ち着いたら1〜3カ月に1回行われます。

痛みやしびれには手術の前にAKAの受診を

AKAは術者の手で関節を正常に動くようにする治療法です。治療は月に1、2回、1回10〜15分程度※1で、痛みを伴うことはなく、高齢者でも安心して受診できます。AKAは非常に高度な手技のため、技術が十分でないと正確な診断・治療ができません。当院はAKAを中心に変形性関節症、脊柱管狭窄症、ヘルニア、スベリ症といった整形外科領域の痛みやしびれに特化して、24年間(1986年1月〜2010年12月実績)で約3万1000症例の実績があります。

詳しくは当院のホームページをご覧ください。

※ AKAは自由診療です。初診料11,025円、AKA療法9,450円となっています。

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