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いい病院2011
2011年02月25日 掲載

複数のがんを一度に治療

当院では1991年より、進行がんに対する全身ハイパーサーミア療法を行っています。治療の原理は局所に行うハイパーサーミアと同様ですが、首から下の全身を遠赤外線照射し体温を上げます。治療は静脈麻酔の下で、心拍数や呼吸数などの全身状態を管理しながら行います。1回の治療は3時間程度の日帰り治療です。

全身ハイパーサーミアは、術後の再発予防にも適応がある一方、複数の転移性がんがある場合、一度に治療を行えるという利点を持ちます。また、温度が上がりにくい肺に転移したがんに対しても有効だと考えられます。さらに、深部の体温を上げることにより、体調の改善を期待できることも大きな特長です。

局所に対する高温の熱治療

ハイパーサーミアは熱治療(温熱療法)の一つですが、がんの種類・部位などよって適した熱治療を選択することも大切です。

当院では局所への熱治療としては、ラジオ波焼灼術(RFA)や、超音波によるHIFU治療を行っています。どちらも高温でがん細胞を死滅させる治療ですが、ハイパーサーミアと同様に体への負担が少ない方法です。当院ではこれらの熱治療を適切に行い、多くの患者さまの力となることを目指してまいります。

竹内 晃(たけうち あきら)

医療法人社団 ルーク会
ルーク クリニック 院長


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