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千葉県 千葉市稲毛区

ぴあーすクリニック

院長 ピアス(大貫)洋子

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神奈川県 川崎市高津区

溝の口慶友クリニック

院長 岩田憲治


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いい病院2011
2011年02月25日 掲載

下肢静脈瘤は、早期発見がポイントになります。最新の超音波装置は目覚ましい進歩をとげていて、痛みはなく、正確に、短時間で病気の様子を描き出してくれます。

あしが重い・だるい・かゆいと思ったらまず、立った状態で自分の足を眺めてください。ぼこぼこして、押してつぶれるコブの様なものが連続してあったりしたら検査を受けてください。早期であれば弾性ストッキングで対応するだけで快適な毎日を過ごせます。

重症になると、むくみがひどくなったり、湿疹ができたり、夜間のこむらがえりやコブコブの部分の痛みが出てきます。その場合静脈瘤を取り除く治療を行いますが、あしの奥に残っている太い静脈がその代わりをしてくれますので大丈夫です。

手術をしないで治したいという人もいますし、ストッキングだけでは心もとないという人も多いわけです。ストリッピング法はもっとも古くからある治療法ですが、最近では日帰り手術も可能なほどになりました。

また、複数回治療をしてもよいという余裕派には、以前より保険適用のフォーム硬化療法(伏在静脈を固める注射療法)や、今年から一部の器具で保険が利くようになり、成績もよい血管内凝固法(レーザー治療など)があります。両者とも傷ができないので感染・ケロイド・神経損傷などの合併症がほとんどありません。医師とよく相談して自分に最適の治療法を選択してください。

【特別寄稿】

岩井 武尚(いわい たけひさ)

日本静脈学会会長
慶友会つくば血管センター所長




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