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東京都 大田区

テルデンタルクリニック

院長 村上輝

 TEL:03-3771-1255    詳細はこちら




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Q&Aでわかるいい歯医者2012
2011年07月15日 掲載

テルデンタルクリニックは開院1年とまだ新しい。特徴は歯周病治療の観点からインプラント治療をすることだ。歯周病をしっかり治した上でのインプラント治療を重要視する。患者が自分の歯のように食事ができる喜びを一番に考える。

歯周病治療をベースにインプラント治療を

「テルデンタルクリニックの特徴は歯周病治療の観点からインプラント治療を行うことです」と話すのは、日本歯周病学会認定歯周病専門医の資格を持つ同院の川崎文嗣歯科医師だ。同歯科医師が鶴見大学に勤務していた当時「インプラントがぐらぐらして痛くてかめない」「インプラント周囲の歯肉が腫れて血が出る」といった症状を訴える患者がいた。そこで患者を検査したところ、インプラントに歯ぎしりやくいしばりにより過剰にかむ力がかかっているという問題が浮上した。さらにプラークにより、インプラントの周りの骨が失われていくインプラント周囲炎にも着目。その原因について研究し、歯周病を引き起こす細菌と同じであることを突き止めた。そこから、まずは歯周病の治療をベースに初期治療をしっかりすることがインプラントを長持ちさせる重要なポイントと考え同院のインプラント治療の柱と位置付けている。

健全な口腔環境で治療し歯周病を食い止める

近年のインプラント治療では、抜歯してすぐにインプラントを埋入する方法や、歯肉を切らずに骨をみないでドリルで穴を開けていく術式などがあるが、同院では、安易に流行に走らず、患者一人ひとりの症状にあわぜたインプラント治療のプランを提案している。

インプラントの周りの歯に歯周病があると、その歯からインプラント周囲炎を引き起こす細菌が伝播するため、口腔内の歯周病治療を徹底し、健全な環境に整備してから、インプラント治療を行うことに重点を置いている。

歯周病菌退治が、インプラントを長持ちさせる鍵といえそうだ。

口腔内全体の治療で食事ができる喜びを

同院は一日に多くの患者を診ることより、患者一人ひとりを丁寧に時間をかけて診察することに重点を置いている。「患者様とは治療計画立案段階から、1本のむし歯でも口腔内全体から治療を行うことを説明し、5年後、10年後も一生食事ができることの喜びや大切さを理解していただくよう努力しています」と村上輝院長はいう。目指すのは患者の「何でもかめる幸せ」を考える歯科医院である。

【取材/藤岡 祥郎】

村上 輝(むらかみ てる)

テルデンタルクリニック 院長

鶴見大学大学院卒業。
同大学院にて補綴学を専攻し総義歯のかみ合わせについて研究、
学位を取得。
鶴見大学歯科補綴学第一講座研究員。
2010年1月テルデンタルクリニック開院。
現在、経済産業省診療所、保育園の園医も兼務

川崎 文嗣(かわさき ふみつぐ)

テルデンタルクリニック 副院長

鶴見大学卒業。
日本歯周病学会認定歯周病専門医。
同大学に20年間勤務し、インプラント科設立に参画。
インプラント科医局長を経て、
2010年1月からテルデンタルクリニック勤務。
現在、鶴見大学非常勤講師も勤める

※インプラント治療は自由診療です。治療費は上部の歯を含めて1歯30万〜35万円


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