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Q&Aでわかるいい歯医者2012
2011年07月15日 掲載

東京セントラル歯科の寳田博院長は、総合病院で30年間口腔外科部長を務めた経験と実績を持つ。それを生かし「かむ機能だけを修復するのではなく、口腔機能を再建すること」を目指したインプラント治療に取り組んでいる。

院長が日本口腔外科学会認定口腔外科専門医

三井記念病院の部長として30年間勤務した後、2002年8月に東京セントラル歯科・インプラントセンターを開設した寳田博院長。病院在任中は、日本口腔外科学会認定口腔外科専門医として、がんや上顎洞の手術、あごの再建などの手術を手掛けていたという。インプラントについては、開発や研修指導にも携わっており、東京セントラル歯科での1100本強を含め、現在まで(87年11月〜2011年5月)に3000本近い実績がある。

「インプラントの埋入は口腔外科手術であり、血管や神経を傷付けないよう解剖を熟知し、手術手技や術後の管理などに精通していることが不可欠です」と、寳田院長はまず強調する。

インプラント手術は信頼性の高い手術

現在、インプラントの成功率は95%以上といわれ、その効果は、しばしば天然歯を凌駕することさえある。同院には30年近く定期健診を受けている患者さんが多数来院している。

「手術であごの骨に穴をあけると聞いただけで怖がる方もいます。ただ、麻酔が十分効く上、1本20分程度と短時間で済むため、皆さん術後に『大したことはなかった』と感想をおっしゃいます」と寳田院長。出血や術後の痛みも抑えられているという。

インプラント治療の目指すもの

インプラント治療は、「口腔の機能をトータルに再建する」ことが究極の目的。かむ機能はもとより審美性に配慮した再建も可能だ。「優れたインプラントの恩恵を多くの患者さんに享受してもらいたいですね」

治療期間を短縮できるインプラントを使用

インプラントは、手術回数や形態、表面の性状により分類される。同院では歯や骨の主成分であるハイドロキシアパタイトをコーティングし、骨との結合に優れた1回法インプラントを使用。およそ6週間と短期間で治療を完了できる。

内科的な病気を持った患者さんにも適切に対応

対象の患者さんは高齢者で生活習慣病に罹患している可能性が高い。ただ、重症の糖尿病や高血圧、最近脳梗塞や心筋梗塞を発症した人以外では手術が可能なことが多く、院内に酸素吸入器、AEDに加えてモニターを常置し、万全な体制を整えている。「初診時の診察から説明、手術、術後の検診といった治療すべてを私が責任を持って診ます。不安を持つことなく受診してください」と、寳田院長は心遣いを忘れない。

【構成/鈴木 健太】

寳田 博(たからだ ひろし)

東京セントラル歯科・インプラントセンター 院長

医学博士。
1961年、東京医科歯科大学歯学部卒業。
65年、東京大学大学院卒業。
70年より米国テキサス大学歯学部にインストラクターとして勤務の後、
72年より三井記念病院歯科口腔外科部長。
02年、東京セントラル歯科・インプラントセンター開院。
04年、日本歯科医学会会長賞を受賞。日本口腔外科学会名誉会員、
日本顎顔面インプラント学会理事。
日本口腔外科学会認定口腔外科専門医・指導医。
趣味はクラシック音楽

※インプラント治療は自由診療です。手術料は1歯19万円(税込)、冠8万〜9万円の費用がかかります。かかった費用は医療費控除の対象となります


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