▽以下の広告をクリックすると各病医院の
紹介ページをご覧頂けます。

都道府県別に50音順 (法人名は除く病医院名)





<<一つ新しい記事へ |  一つ古い記事へ>>

Q&Aでわかるいい歯医者2012
2011年07月15日 掲載

日本が開発した先端歯科用CTとデザインの国イタリアが開発したインプラント3Dレイセット法によるインプラント審美歯科診療を実践するうめや歯科クリニック。デジタル化を極めた体制で電子カルテや複数の機器を活用。治療の効率や精度の向上を目指している。

緻密な治療を可能にするシミュレーション

日本の画像技術が生んだ歯科用CTと、近年のコンピューター技術の発展で、インプラント埋入のシミュレーションはより精度の高いものになった。「スウェーデン式インプラントと歯科用CT、デザインの国・イタリアのインプラント3Dレイセット法、精度を追求するドイツのセレックシステムを併用し、プレミアム3Dインプラントともいえる精密な治療を提供します」と語るうめや歯科クリニックの村住彰彦理事長。

村住理事長は、より精度の高い治療を求め、北イタリアの歯科医療機器開発の第一人者ヴィアジーニ氏の理論に基づく治療法、インプラント3Dレイセット法を実践。放射線造影性のガイドマウスピースを使用してCT撮影を行う手法で、神経管や動脈管など骨の内部、歯肉の厚みまで立体で再現できる。定まった埋入位置を実態模型に反映し、院内で外科用ステントを製作。ステントは滅菌できて変形もないため、清潔で精密な治療を実現できる。

最高峰の歯科用CTをさまざまな治療に活用

院内に完備している国内最高峰の歯科用CTをフル活用し、インプラント治療を診査、診断、術後の経過観察ごとに撮影。1本の歯から顎顔面までを0.1mm単位で映し出す立体画像で、レントゲン写真で写りにくい部分まで確認する。複雑な審美歯科領域でも歯の形態を三次元的に把握して予後を予測し、精密な治療が可能だ。「歯科用CTの活用が、これからの歯科医院選びの基準になるでしょう」

歯形を取らずにコンピューターでセラミックの修復物を作製するセレックシステムも1997年から実施し、2003年に全顎の3D仮想模型の作製に成功。従来1歯単位だった治療を全顎単位で可能にした。また、修復物の色の調整には最新の分光光度計を使用。周囲の光や照明による影響を受けずに歯の色そのものを認識する機器であり、必要な歯色や陶材の分量が分かり、患者にも見せられる。そうして作成したデータすべてをインターネット経由で技工所に転送し、正確な修復物を作製する。レーザー治療においても20年程の実績があり、4種類のレーザー機器を使い分け、むし歯・歯周治療・顎関節症など、多岐にわたる治療を行っている。

「院内LANでインプラント審美歯科領域の複数のシステムを統合して使い、より精度の高い結果を得ています」と語る村住院長。歯科医療におけるデジタル化を極め、診療体系を構築している。

【構成/鈴木 健太】

村住 彰彦(むらずみ あきひこ)

医療法人社団うめや歯科クリニック 理事長

1985年、日本大学歯学部卒業後、
医療法人三志会水戸歯科診療所医長を経て、
医療法人うめや歯科クリニック開設。
20数年前に、日本人で初めてスウェーデン・イエテボリ大学・
ブローネマルククリニックで臨床特訓コースに参加。
その後イタリアで歯周組織・骨組織再生を学ぶなど、
多数の海外渡航歴を持つ。
毎年1台その年の最高のCPUを有する
自作PCを作る趣味を持つ

※インプラント治療、セレックシステムは自由診療です。治療費はインプラント治療が50万円、オールオン4が210万〜315万円、セレックオールセラミッククラウンが1本13万円


<<一つ新しい記事へ |  一つ古い記事へ>>



治療と検査の最新医療情報のトップページへ戻る>>


弊社記事掲載の書籍


病院ナビ
インプラント@病院ナビ