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東京都 杉並区

久我山駅前歯科

院長 白須健一郎

 TEL:03-5941-6670    詳細はこちら




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Q&Aでわかるいい歯医者2012
2011年07月15日 掲載

歯を失ったとしても入れ歯などで補い、自分の口で食べられるようにすることが、体や心の健康につながる。青山通り歯科タナカでは、歯科医師である田中久敏理事長と佐野徳太郎院長が自ら入れ歯を製作し、一人ひとりにあった入れ歯を提供する。

丁寧な診断を行い要望を十分に聞き出す

自分の口でものをしっかりとかめることは、体の健康につながるだけでなく、心の健康ももたらすといわれている。もし歯を失ってしまった場合、入れ歯などの手段で補うことが大切だ。しっかりとかめる入れ歯、外れない入れ歯、痛くない入れ歯――。こうした自分に合った入れ歯を使うことで、歯を失う前と同様にかむことを目指せるという。ところが、現実には、満足できる入れ歯をなかなか得られずに悩んでいる人が少なくない。「五感を楽しみながら食事をとることが、健康や若さの維持につながります。そのためにも、自分に合う入れ歯を作り、しっかりかめるようにすることが大切です」と強調するのは、青山通り歯科タナカの田中久敏理事長。

田中理事長は、日本およびアメリカの大学で30年以上にわたり入れ歯治療の研究と教育、臨床に尽力してきた。2004年に東京・渋谷区の青山通りに面した場所に同院を開院し、佐野徳太郎院長と共に、質の高い入れ歯治療に努めている。

同院には、長年にわたる入れ歯の悩みを抱えた人が訪れる。青山通り歯科タナカがもっとも大切にしていることは、患者一人ひとりの話をよく聞き、どのような入れ歯を希望しているのかを理解して、丁寧な診断を行うことだ。そのためにも一人ひとりを1時間かけて診察しているという。

「患者さんの中には、ずっと苦労をされてきたために、満足できる入れ歯を得ることは不可能ではないかと、半ばあきらめながら来院される方もいらっしゃいます。ですが、たとえむずかしい症例であっても、きちんとした手法で作れば、その方に正しく合う入れ歯を作ることが可能なはずですよ」と田中理事長は優しく語る。

一人ひとりの口に合わせて歯科医師の手で製作・加工

同院の大きな特長として、時間をかけた丁寧な診察・診断を行うことのほかに、歯科医師である田中理事長と佐野院長の2人が直接、入れ歯の製作を行っていることが挙げられる。

一般的には、歯科医師は型取りのみに携わり、製作は歯科技工士が行う。そうした状況に対し、「患者さんと顔を合わせて、口の中を診ている歯科医師が入れ歯をつくることが、とても重要なのです。単純に型を取ってその通りに入れ歯をつくってもらい、それが合う人もいますが、それだけでは上手にかめるようにならない人もいます。一人ひとりの違いを無視せず、きちんとその人の個性を生かすことが大切です」と田中理事長は指摘する。

たとえば、むし歯で歯を失った人と歯周病で歯を失った人とでは、顎の骨(歯ぐき)の骨量や骨密度が違う。また、入れ歯を長年、使い続けていることで、顎の骨がやせて、入れ歯が落ちやすくなっている人もいる。歯科医師は、そうしたさまざまな要素を生理解剖学的に理解しなければならないという。さらに、患者一人ひとりに合わせるために、口腔内を測定する器具も田中理事長と佐野院長が手づくりしている。

「測定や型取りなど、一つひとつの基本を正確に行い、パーフェクトな状態で次のステップに進めていくようにしています。目に見えないような誤差であっても、どこかの段階で正確でなくなると、本当にその人に合う入れ歯はできなくなってしまうのです」と佐野院長はいう。

自分の歯があった頃の顔に戻るような自然さ

入れ歯には、きちんとかめるという機能性だけでなく、その人に合った美しさを備えていることが求められる。「人の顔立ちを決める大きな要因は口元だといわれています。歯並びが変わるなど、口元の様子が変わるだけで、顔の印象は大きく変わってしまいます」と田中理事長は語る。そうしたこともあり、多くの人は、真っ白い歯が整然と並んでいるよりも、自分らしい自然な歯と歯並びであることを望むという。

「患者さんが心から望んでいるのはどんな入れ歯か、それは、活発な人かおとなしい人かなど、その方の性格にもよるものです。そうした患者さんの気持ちを理解するためにも、ゆっくり時間をかけてお話をうかがっています」と田中理事長。

佐野院長もこう続ける。「田中先生からはいつも『本気で患者さんのことを考えなさい』といわれています。もちろん見た目も含めて、すべての患者さんに満足していただける入れ歯をつくること。そして、患者さんにちゃんとかめるようになってほしいと本気で思う気持ちが大事であることを、理論に裏打ちされた技術と共に学んでいます」

入れ歯は使う当人にとっては道具ではなく、その人の体の一部となるもの。だからこそ、最高の技術をもって治療にあたらなければならないと、田中理事長・佐野院長はいう。何度も入れ歯をつくり直しながら悩んできた人に、「ここで最後にしましょう」といってあげられることが、2人にとっての理想だ。より多くの人に“満足していただける入れ歯”を得てもらうことを目指して、青山通り歯科タナカの治療は行われている。

【取材/鈴木 健太】

田中 久敏(たなか ひさとし)

青山通り歯科タナカ 理事長

●1961年、九州歯科大学卒業。
米国オハイオ州立大学歯学部助教授(72〜75年)、
米国ワシントン大学セントルイス歯学部准教授(75〜77年)、
岩手医科大学歯学部教授(77〜04年)などに就任して、
入れ歯治療の研究と後進の指導にあたる。
04年、青山通り歯科タナカ開院

青山通り歯科タナカ 入れ歯センター

佐野 徳太郎(さの とくたろう)

青山通り歯科タナカ 院長

●鶴見大学歯学部卒業。
愛知学院大学歯学部附属病院、
渋谷歯科タナカ勤務などを経て
青山通り歯科タナカ院長に就任

診療時間:10:00〜13:00/15:00〜19:00
休診日:木・日・祝
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷2-1-11 郁文堂ビル3F
TEL.03-3407-8503
http://www.shika-tanaka.com/

渋谷歯科タナカ インプラントセンター

田中 健久(たなか たけひさ)

渋谷歯科タナカ インプラントセンター 院長

●歯学博士。岩手医科大学歯学部卒業後、
東京医科歯科大学大学院修了。
ニューヨーク州立大学歯学部インプラント科修了

診療時間:10:00〜13:00/15:00〜21:00
休診日:日・祝
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷2-22-10
タキザワビル3F
TEL.03-5948-4618
http://www.shibuya-shinbi.jp/

久我山駅前歯科

白須 健一郎(しらす けんいちろう)

久我山駅前歯科 院長

●歯学博士。
東京医科歯科大学歯学部卒業。
東京医科歯科大学大学院修了

診療時間:10:00〜13:00/15:00〜21:00
〒168-0082
東京都杉並区久我山5-5-13
シーダーHATA2 1F
TEL.03-5941-6670
http://www.kugayama-dental.com/

※自由診療による入れ歯は片顎で約52万5000〜100万円


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