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都道府県別に50音順 (法人名は除く病医院名)

群馬県 沼田市

浅沼歯科医院

院長 浅沼美香


 TEL:0278-22-2862    詳細はこちら

群馬県 高崎市

ホワイト歯科クリニック

院長 黒田真右

 TEL:027-327-8148(0120-278148)    詳細はこちら

埼玉県 さいたま市浦和区

北浦和歯科診療所

所長 葦沢元春


 TEL:048-831-7535    詳細はこちら

埼玉県 行田市

坂詰歯科医院

院長 坂詰和彦

 TEL:048-556-3620    詳細はこちら

埼玉県 さいたま市見沼区

タキザワデンタルクリニック

理事長 瀧沢努


 TEL:048-688-3066    詳細はこちら

東京都 品川区

林歯科医院

院長 林聡

 TEL:03-3787-8482    詳細はこちら

大阪府 守口市

おかもと歯科医院

院長 加藤礼

 TEL:06-6998-7455    詳細はこちら

山口県 山陽小野田市

伊佐歯科医院

院長 伊佐祐二

 TEL:0836-75-0555    詳細はこちら




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Q&Aでわかるいい歯医者2012
2011年07月15日 掲載

期待を集める口腔不定愁訴の漢方治療

最近、歯科医院には、「良くわからないけれど口が渇く」「見た感じ何もないのに舌や口の中がやけに痛い」「口が臭う感じがして人に迷惑をかけている」「食事をしても味がしない」などを訴える患者さんが多くなってきました。多くの患者さんは内科や耳鼻咽喉科や口腔外科を経て来院します。実際に、血液検査やレントゲン検査などの検査をしても大きな異常がない場合があります。

近年の研究から、私達の臨床チームはこれらの疾患を口腔不定愁訴と呼んでいます。そして、これらの症状には薬で対応することが多いために、いわゆる口腔内科的な診療が必要となります。また、これらの疾患名は西洋医学的には「口腔乾燥症」「舌痛症」「口内炎」「口臭症」「味覚異常」と診断され、漢方薬が有効な場合が少なくないことを経験してきました。

漢方治療は西洋医学的な治療とは違い、望診、聞診、問診、切診という四診と称する独特の診察法と東洋医学理論(陰陽、虚実、寒熱、気血水、五臓、六病位)によって「証」というものを決定し、いわゆる体質を判断して、100数種類の漢方薬の中から患者さんに適したものを選択していきます。まさに、一人ひとりの患者さんに対してのオーダーメード医療といえるでしょう。

漢方医学は初めから治療医学として発展してきました。漢方は、数千年にわたる効き目や信頼性に関する長い経験に基づいて、理論体系を築き上げ、その理論と患者さまの症状に応じて、いくつもの生薬を組み合わせて使うようになっています。そのため、一つの漢方薬でさまざまな症状を治し、複合的な効果を期待することができます。

漢方薬の基本的な考え方は、生体が持っている回復力や免疫力を高めることにあります。この漢方薬の特徴が、口腔不定愁訴症に有効であると考えられます。今、漢方薬を用いて口腔不定愁訴に対応できる専門の歯科医院が増えてきました。専門の歯科医院をみつけることのできる関連ホームページをご紹介致します。

日本口腔内科学研究会http://www.j-om.org

【特別寄稿】

王 宝禮(おう ほうれい)

日本口腔内科学研究会会長

歯周病、口腔乾燥症、口内炎、舌痛症、味覚障害、口臭症などの口腔疾患に対して西洋医学と東洋医学を融合した歯科医療を専門とする。我が国の口腔内科学のパイオニア的存在 であり、TV、ラジオ、雑誌など出演多数。
大阪歯科大学教授


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