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都道府県別に50音順 (法人名は除く病医院名)

秋田県 秋田市

杉山歯科クリニック

院長 杉山洋行

 TEL:018-865-2257    詳細はこちら

群馬県 館林市

ひだまり歯科医院

歯学博士 吉川隆雄


 TEL:0276-72-0489    詳細はこちら

埼玉県 幸手市

佐伯歯科クリニック

院長 佐伯永

 TEL:0480-44-1818    詳細はこちら

千葉県 船橋市

すずき歯科クリニック

院長 鈴木秀紀

 TEL:047-469-9078    詳細はこちら

千葉県 八千代市

医療法人社団秀美会

豊歯科

院長 嶋谷豊

 TEL:047-482-0100    詳細はこちら

東京都 多摩市

あだち歯科クリニック

院長 足立徹

 TEL:042-376-8001    詳細はこちら

東京都 世田谷区

上野毛歯科

院長 林量一

 TEL:03-3703-3336    詳細はこちら

東京都 西多摩郡瑞穂町

きら歯科クリニック

院長 吉良信史


 TEL:042-557-0079    詳細はこちら

東京都 八王子市

楢原クローバー歯科

院長 福井久美子

 TEL:042-625-8241    詳細はこちら

神奈川県 横浜市保土ケ谷区

あなん歯科医院

院長 阿南貴博

 TEL:045-332-8148    詳細はこちら

神奈川県 横浜市瀬谷区

辻村清和デンタルクリニック

院長 辻村育郎

 TEL:045-303-1315    詳細はこちら

長野県 佐久市

竹内歯科医院

院長 竹内勝泉

 TEL:0267-67-2244    詳細はこちら

長野県 長野市

中条歯科診療所

歯科医師 徳山岳史

 TEL:026-267-2034    詳細はこちら

岐阜県 加茂郡七宗町

福井歯科医院

院長 福井克仁

 TEL:0574-48-1029    詳細はこちら

愛知県 知多市

竹内歯科医院

歯学博士 竹内信彦


 TEL:0562-55-0006    詳細はこちら

愛知県 名古屋市港区

西川歯科医院

院長 西川一成

 TEL:052-301-4182    詳細はこちら

愛知県 知多郡美浜町

平野歯科

院長 平野浩康

 TEL:0569-82-3303    詳細はこちら

愛知県 豊田市

若林歯科

院長 米崎広崇

 TEL:0565-53-6844    詳細はこちら

三重県 伊勢市

宇治山田歯科医院

院長 片山昇

 TEL:0596-21-5888    詳細はこちら

三重県 四日市市

医療法人

にいみ歯科医院

院長 新美敦司

 TEL:059-353-5580    詳細はこちら

大阪府 茨木市

いえだ歯科医院

院長 家田靖丈

 TEL:072-631-6202    詳細はこちら

大阪府 大阪市東住吉区

大田歯科

院長 大田康司

 TEL:06-6621-8219    詳細はこちら

大阪府 八尾市

八木歯科医院

担当医 朝隈孝子

 TEL:072-999-6858    詳細はこちら

兵庫県 尼崎市

ウカイ歯科クリニック

院長 鵜飼誠

 TEL:06-6422-8241    詳細はこちら

兵庫県 神戸市北区

香山歯科クリニック

 TEL:078-591-0565    詳細はこちら

兵庫県 伊丹市

タナカ歯科

院長 田中久雄

 TEL:072-783-2558    詳細はこちら

奈良県 生駒市

歯科
増田医院

院長 増田達雄

 TEL:0743-74-1020    詳細はこちら

広島県 呉市

夢ヶ丘歯科医院

院長 吉川一功

 TEL:0823-34-4618    詳細はこちら

福岡県 北九州市小倉南区

うりゅうデンタルクリニック

院長 瓜生和彦

 TEL:093-453-1313    詳細はこちら

福岡県 久留米市

スマイル歯科

院長 床島力

 TEL:0942-39-4183    詳細はこちら

宮崎県 宮崎市

やまもと歯科

院長 山本理恵

 TEL:0985-85-8035    詳細はこちら




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Q&Aでわかるいい歯医者2012
2011年07月15日 掲載

歯並びが悪いと、食べ物をしっかりとかめなかったり、正しい発音ができなかったりと、正しい口腔機能を発揮することができない。そうした中、幼児から始めることができる床矯正治療は、歯を抜かないことを前提とした患者にやさしい治療といえる。この度、床矯正研究会主幹の鈴木設矢先生に、床矯正治療についての特別寄稿をいただいた。

不正咬合は9歳までに床矯正治療とは

どんな病気でも早期治療が大切で、放置をすることで病態は悪化します。歯並びの悪い不正咬合では歯列の形態だけではなく正しい口腔機能が得られません。不正な機能では顎は正しく成長できません。

叢生を例にとると叢生の70%は前歯部に発症します。放置をして10歳になると犬歯が八重歯になり治療対象が歯列全体に及びます。9歳までならば不正咬合の治療対象は前歯部にほぼ限局されます。

歯周長(歯の大きさの総和)と顎の大きさの不調和から叢生は発症します。叢生の発症率は40%です。40%のお母さんが顎の育成に失敗したからです。本来は、お母さんが正しく歯の並べる顎に育成することが大切です。治療法には小臼歯を抜くことで調和をとる方法と、発育不全の顎を必要に応じて床矯正装置で拡げる方法があります。抜歯矯正は口腔が狭くなり、舌などの口腔機能を抑制することが懸念されます。

床矯正装置は入れ歯と同様に取り外しのできる矯正器具です。床矯正は装置に組み込まれたネジを、自分で巻いて床装置を可動させ、歯を移動し、顎を拡大して歯並びを治していきます。5週間で約1ミリの歯の移動が可能ですから、5ミリの歯の重なりは約半年で解消できます。歯の移動後は約1年間の保定装置の使用が必要です。

代表的な拡大装置には、右図のようなものがあり、1日12時間から14時間の装着が必要ですが、装着する時間帯やネジを巻く条件は患者さんが任意に選択でき、幼児でも治療は可能です。

床矯正治療は、顎を拡大して歯の並ぶスペースをつくる目的と、開咬や下顎の後退などの口腔機能を抑制、改善するという大きく2つの目的があります。

治療を開始するタイミング

多くの人が子どもは常に成長していることを忘れています。成長は2度の発育期があります。1度目は生まれてから6歳までの「幼児からこどもへの成長期」で、6歳では6歳臼歯といわれる第一大臼歯が大人の歯として生えてきます。幼児期から少年期への成長変化です。6歳から10歳までは外見では大きな成長変化は少ないですが、内面では顎の関節や顔面頭蓋内部の副鼻腔の発育が促進する「いい子どもに成熟する時期」です。

10歳からは、女子は14歳、男子は17歳にかけて「よい大人になるための時期」で、2度目の発育時期です。12歳臼歯と呼ばれる第二大臼歯が生えると少年期から大人の門をくぐったといえるでしょう。幼児から大人への2度の成長期で、身長が伸びるときに顎が成長します。顎が正しく成長できないと、顎や歯列に問題が生じて不正咬合が発症します。

さまざまな不正咬合と床装置による治療

不正咬合には、いくつかの種類があります。主な不正咬合とその特徴、床装置による治療法について説明します。

叢生(そうせい)

不正咬合で一番多く見られるのが、歯が重なって生えている叢生です。叢生は40%発症する歯列不正です。9歳までの叢生は前歯部の重なりですから床矯正で顎を横方向に拡大して前歯の並ぶスペースを確保できます。犬歯が八重歯になると臼歯を後方に移動する処置が必要となり治療が複雑になります。

反対咬合(はんたいこうごう)

上下のかみ合わせが逆になっているのが反対咬合です。反対咬合は機能性反対咬合、歯性反対咬合、骨格性反対咬合があります。放置して骨格性反対咬合に移行すると歯並びだけでは治りません。反対咬合は基本的には上顎の前歯部を床装置で前方に押すことで前歯のかみ合わせは改善されます。

開咬(かいこう)

上下の前歯がかみ合っていないのが開咬です。指しゃぶりや舌の突出癖で前歯を押し上げて開咬を発症します。舌の突出癖を防止する装置で発症原因を防止して開咬を改善します。

前突(ぜんとつ)

上下顎歯列に前後の差があれば、前突を発症します。前歯が飛び出して、「出っ歯」といわれるケースと、下顎が後退して相対的に「出っ歯」に見えるケースがあります。前歯が飛び出していれば床装置で前歯を後退させます。下顎が後退したケースでは下顎を前方に誘導する床装置を使用します。例えば頬杖などで下顎を乗せる癖があると、約5キロある頭の重みによって下顎は後退します。奥歯でも下顎は後退します。このような癖をなくすことが治療上、大変重要となります。

床矯正治療では、症状に合わせて使用する床装置の数が異なります。早期に治療を開始すれば、装置数が少なく、複雑な歯列咬合では多数の装置が必要となり、顎の拡大後にワイヤーで歯列を整えることもあります。病態が進行する前に、早めの受診をおすすめします。

【特別寄稿】

鈴木 設矢(すずき せつや)

床矯正研究会主幹

1974年日本歯科大学歯学部卒業。
78年同大学大学院歯科保存学修了。
その後、鈴木歯科医院を開業。
81〜86年同大学保存学教室講師(非常勤)を兼任。
97年から同大学歯周病学教室講師(非常勤)を兼任。
2000年床矯正研究会設立


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