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我が国の小児医療の現状と課題
医療コラム 2005年10月1日 更新
我が国の小児医療の現状と課題
医療シリーズ 安心・信頼できる病院選び 形成外科専門医特集

 社団法人日本形成外科学会認定の専門医は、厚生労働省より2003年2月24日付けで、内科や外科など他の16科とともに専門医を標榜できる、すなわち専門医であることを看板に標記したり、各種のメディアを通した広告に表示できる専門医資格認定団体のひとつに認められました。
これを機会に、国民に形成外科をより深くご理解いただきたいと思います。

質の高い高度医療に貢献 感染症専門医
木村 哲(きむら さとし)/(社)日本感染症学会 理事長
形成外科とは

 以前は『形成外科は整形外科とどこが違うのか』といった質問が多かったのですが、お陰様で今日ではその診療内容も国民の間に広く周知されるに至りました。

 ちなみに形成外科の診療範囲は、先天異常、外傷、皮膚腫瘍、がん根治手術後の変形、各種の潰瘍、顎変形症など極めて多岐に渡ります(詳細については後述)。

形成外科はこれらの疾患に対し、さまざまな組織の移植と、繊細かつ高度な手術手技を駆使して組織の欠損と変形を修復し、形態と機能を可能な限り正常に近く復元することを目的とします。

すなわち、『傷は閉じればそれでいい、悪いところは切り取ってしまえばいい』といった過去の医学ではなく、QOLを重視した現代医学、すなわち『傷をいかにきれいに目立たなく治すか、切り取った後の変形や欠損、そして失われた機能をいかに復元するか』という再建外科こそがまさに形成外科の神髄といえます。

またQOLのための医学ということで、美容外科も形成外科の重要な専門分野の一つです。

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